ハイキュー!! 3期 7話 感想 「こだわり」 - ほのぼのと司法試験に挑戦

ハイキュー!! 3期 7話 感想 「こだわり」

アニメネタ
11 /21 2016

 ハイキュー!! 3期 7話 「こだわり」 の感想です。

 勝負は、いよいよファイナルセットです。

 スターターは、セッターを菅原に変更!! 疲れている影山を休ませるコーチの戦略でしょう。途中で出場しているとはいえ、セットの始めからの出場は久方ぶりであり、全国行きが懸かった大一番ですから、当然緊張するでしょうね。

 セッター菅原VSブロッカー天童

 堅実なセッターである菅原として、GUESSブロックは天敵です。速攻が止められたあとの攻撃はレフトの旭に頼るという思考をし、実行に移す天童は見事です。正直天童の方が一枚上手でした。

 菅原が夏合宿で仕込んだ5人同時シンクロ攻撃も、2度目は通じず、天童の笑顔の餌食になりました。

 ブロッカー天童の回想

 ゲスブロックを回りに認めてもらえない天童の回想です。ゲスブロックがこれまで幾たびも成功してきたにも関わらずそれを認めずおそらく「システムブロック」に固執する当時のコーチと馬が合わない天童。そして、周りのチームメイトからの孤立。

 これを「出る杭は打たれる」、「協調性がない」と評価するか、「その個人に能力がある」と評価するかという命題は、様々なシーンで我々が考えていかなければならないことでしょう。

 ただ、凡人が強豪校でレギュラーを獲得するためには何をすべきか、ということを考えると、常識的にプレーをしたら才能や体格に勝る者に勝てないわけですから、普通ではないプレーをしなければなりません。例えば、日向の変人速攻であり、天童のゲスブロックがこれにあたるわけです。
 指導者として、常識的なプレーを教えるのは正しいようでいて、実は残酷な指導になっていることがあります。言い換えれば、凡人の活路を潰す指導をしているといえるでしょう。もちろん、最低限の常識的なプレーを教えることは必要ですから、そのさじ加減は非常に難しいところです。
 
 天童にしろ牛島にしろ、「個性をどのように扱うのか」という命題は、非常に難しいと記事を書いていて漠然と思いました。

 天童は、凡人として活路を得るために、ゲスブロックをしているわけではなく、ブロックが成功したときの相手スパイカーの悔しがる顔が好きだからという理由で、ゲスブロックをしているわけですが、いずれにしても、天童からゲスブロックを取ったらただの凡人になってしまうでしょう。

 月島の退場

 月島が牛島のスパイクを受けて、出血などのダメージを受けて退場!! これは驚きです。ストーリーとして退場させる必要性はあまりないですから、意外性が大きいです。


 月島が退場し、影山がガス欠というピンチの烏野、一方、白鳥沢は牛島が「のってきた」状態です。勝負のファイナルセットの行方が気になります。







コメント

非公開コメント

水刀

2017年4月、LSに入学しました。