ハイキュー!! 3期 6話感想 「出会いの化学変化」 - ほのぼのと司法試験に挑戦

ハイキュー!! 3期 6話感想 「出会いの化学変化」

アニメネタ
11 /15 2016

 ハイキュー!! 3期 6話 「出会いの化学変化」の感想です。

 冒頭、「落ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれ始めた烏野の回想へ、「何か大きな波乱や、絶望的な出来事があるはけじゃない。なのにじわじわと道がわからなくなっていく恐怖」を感じた主将の澤村が、「このままじゃだめだ。時間があるようで、ないんだ」と、意識改革を始め、その意識が現在の3年、当時の3年生へと広がっていくストーリーです。

 人生においても、司法試験においても、重要なことですね。主将に、頭が上がりません。勉強します。


 2回戦で敗退した烏野の主将は、「チャンスは、準備された心に降り立つ。」と言い、悔しがっていました。ありがちな話ですが、部活において、やる気のある人とない人がいるのは当然であり、その前提の中で、どのように団結し一つの方向を目指せるのかは、難しい課題です。強豪校は、方向性が決まっているので、このようなことで悩むことは少ないですが、「落ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれていた当時の烏野のようなチームでは、一つの方向を目指すのが、非常に難しかったのでしょう。

 ハイキューの作品の中で、この問題は非常に大きくクローズアップされています。1期第1話において、日向のチームが影山のチームに負けたことや、烏野女子が敗北したことも、この問題を扱っているといえるでしょう。

 しかもこの問題は、頑張りすぎてブラック部活になってもいけませんし、また、部長一人が非常に高い目標を掲げ空回りしないように気を払うことも必要で、非常に難しい問題です。

 進学(勉強)、恋愛などのことに意識が行く人もいるでしょうから、本当に「一つの方向を目指す」ことは難しいです。

 しかしながら、決勝戦に出場する烏野と白鳥沢は、全国にいくという「一つの方向を目指す」チームです。

 月島が、日向を意識して一人時間差という新技を習得していたように、また、烏野というチームが澤村と出会ったように、「出会いの化学変化」によって、一致団結した烏野が、第4セットを死守し、次回は、勝負のファイナルセットです。










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水刀

2017年4月、LSに入学しました。